










ライフ・ステーションの
基本理念
健康寿命をテーマに、
ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の
予防啓発に取り組みます。
介護予防支援センター「ライフ・ステーション」は、
介護予防を運動機能回復からアプローチするだけでなく、
健康でこころ豊かな暮らしに役立てていただくための施設です。
理学療法士が行う個別リハビリや、
スポーツクラブにあるような健康増進のための器具を使用した
プランなどを幅広くご用意し、一人ひとりに合ったサービスと
豊かなコミュニティの形成をめざしています。
健康の「維持・増進」に適した、開放的な空間と
明るいスタッフがお待ちしております。
体験・見学などお気軽にお問い合わせください!
ライフ・ステーションの
4つのこだわり
4 Commitments
01.
集中リハビリ
専門知識のあるスタッフが行う


リハビリテーションの専門家(理学療法士)と、運動の専門家(介護予防運動指導員等)による短時間(3時間程度)の集中リハビリを行います。失われた機能の回復を促し、残存能力を最大限に伸ばすための治療・訓練を行いつつ、本人様やご家族様のご意向を確認しながら1人1人に応じた支援を心掛けています。


02.
環 境
笑顔で楽しく運動できる


明るいスタッフと開放的な空間で、笑顔で楽しく運動できる環境作りを心掛けています。笑うことは気持ちを明るくしてくれるばかりでなく、血行促進や免疫力アップなど私たちの身体に様々な良い影響をもたらしてくれることが医学的に分かっています。運動による身体的なリハビリテーションだけではなく、笑うことや話すことによる“心のリハビリテーション”も大切に取り組んでいます。
03.
設 備
最新の運動器具が揃う


施設内には、スポーツクラブと見間違うほどの運動補助器具が並べられていて、運動系疾患や中枢系疾患に対するエクササイズや体力・健康増進のためのエクササイズなど、目的に合わせた運動を、安全に、効果的に実施できます。スタッフの指示のもと、一人ひとりに合わせて“負荷”を調整することができます。


04.
地域ネットワーク
住み慣れた地域でイキイキ暮らす


早良南よかとこネットによる医療連携や包括支援センター・居宅介護事業所との介護連携を密に行い、様々な面からの支援を行います。住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を目指しています。
利用者様の声
Customer Feedback
ライフに通い始めて、体が軽くなって、歩くのが楽になりました!
痺れや痛みが軽くなって、日常生活に不自由がなくなりました。
前よりも歩ける距離が伸びて、楽しく散歩が続けられています。
スタッフの人と冗談を言い合えて、楽しく過ごせています。
たくさん友達も増えて、話し相手ができて良かったです。
デイサービスの印象が変わりました。カラオケとかぬり絵とかは嫌だったけど、ライフは元気な人も多くて、運動の器具も多いので気に入りました。
理学療法士の方や看護師さんがいるので、何でも気軽に相談できます。